車検の費用はどうやって抑えるのか

車検は自動車を運転する者の義務

車を運転するのであれば、車検は必ず定期的に受けなければなりません。車を運転する者としての義務と言って良いでしょう。これは法的に定められた義務です。車検切れの車に乗っていた場合、6点の違反点数となります。更に車検を受けていないということは、自賠責保険の更新もしていないということになりますから、更に6点。合計12点となります。
ちなみに酒気帯び運転は13点ですから、これにほぼ匹敵する違反です。好むと好まざるとに関わらず、ルールはルールですから、しっかりと守らねばなりません。車検を受けることは、安全なドライビングにもつながります。
プロの整備士の方が、法定で定められた箇所だけでなく、車体の様々なところをチェックしてくれる筈ですから、危険な箇所があれば、教えてくれます。これは人間の健康診断と同じです。
定期的に診断(車検)を受けていれば、早めに悪いところを見つけられる可能性が高まるのです。ご自身の身の安全を守るという意味でも、車検はしっかりと受けなければなりません。最近は、各社サービスが充実していますから、ネット検索すれば、手頃な値段でしっかりとしたサービスを受けられる整備工場が見つかる筈です。楽しい安全なカーライフのためにも、車検は忘れずに。

車検を受ける必要性とユーザー車検の良し悪し

車検は車を安全に乗るために必要な検査です。しかし、車検の見積もりをしたら20万円もかかってしまったというような感じで、車検は決して安いものではありません。そのため、ユーザー車検というようなものが人気を集めています。なぜなら、ユーザー車検だとディーラーの車検よりも安く済ませることができるからです。では、ユーザー車検にはどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。
メリットとしてはやはり費用が安いということです。もちろん車種によって費用は違うので一概に比較することはできませんが、ディーラーだと15万円以上かかるものが7万円でできたというような事例もあります。ユーザー車検は必要最低限のことしかしないので、費用を抑えることができるのです。
デメリットとしては何があるのでしょうか。それは時間と手間、また車の整備に関してそれなりに知識と経験がないといけないということです。まず陸運局は平日しかやっていません。そのため、車検を受けるために時間を確保する必要があります。また安全面でもディーラーの場合には余裕を持って消耗する部品を交換しますが、ユーザー車検ではそうではありません。より安全に乗りたいのであればディーラー車検の方がしっかりしています。